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人を知る

社員インタビュー

静岡本店 営業部 営業第一課

太田 佑貴也 YUKIYA OTA

2014年入社

Q. 木内建設を志望した理由を教えてください。

インフラを支える最前線で仕事をしたいというのが大きな理由でした。私は1歳の時に、当時住んでいた兵庫県で阪神淡路大震災を経験しています。もちろんその時の記憶はありませんが、復興までの険しい道のりは伝え聞いています。東日本大震災は大学入学を控えた年の3月でした。そういった体験も気持ちに作用しているのだと思います。就職は地元静岡でと決めていたので、県内最大手の建設会社である木内建設を志望しました。

Q. そのためにどんな準備をしましたか。

面接対策ですね。学生時代は大勢の人々の前で話す機会があまりなかったので、経験不足を補うために友人と一緒に面接の練習を行いました。営業職志望ということもあり、やはり伝えるスキルを磨くことに注力しましたね。また準備という意味では、建設業界を目指すのであれば、今から関連資格の勉強をしておいて損はないと思います。自分を高めるために、いずれ必要になりますから。

Q. 社風についてどう思いますか。

自分のような若手からでも物事を発信しやすい環境ですね。営業という立場から情報発信の機会は多いのですが、設計や建築関係など、他部署の役職者とも特に垣根なく話ができる雰囲気が醸成されています。直接お願いをすることもあります。立場に関係なくコミュニケーションが取りやすいのが弊社の特長であり、その風通しの良さは仕事に反映されていると思います。

Q. 配属部署の業務内容について教えてください。

営業一課で、主に官公庁の仕事に携わっています。その中でも土木関係の業務をメインに行っています。官公庁は基本的に入札案件となるので、年度始めに発注予定表を確認してスケジュールを立て、入札参加予定の現場の下見をしたり、人員配置を検討したり、受注に結びつけられるよう情報収集を行っています。また、進めている工事の状況を確認するために、まめに現場に通うことも大切な業務です。

Q. どんなところに仕事のやりがいや面白さを感じますか。

やはり仕事を受注できた時ですね。戦略を練り、人員配置などのシミュレーションを行いながら自分の中でベストだと思ったプランで落札できた時はやはりうれしいです。また、一部、民間企業も担当させていただいていますが、民間ならではの大変さというものがあるので、商談から契約に至るまでシビアな折衝を重ねる分、受注が決まった時は入札案件とはまた違う喜びがあります。

Q. 仕事から学んだことはありますか。

営業という立場から、いろいろな方と出会ったことで見聞が広がったと感じています。様々な業種の方々とお話できる機会に恵まれていますから、吸収できるものも多いですね。加えて、喋るスピードや適度な身振り手振りなど、その場やお客様に応じた伝え方の方法を、自分なりに考えるようになりました。これも経験値によるものでしょうね。そういうことが全て、営業のスキルになっています。

Q. 今までに印象に残っている仕事を教えてください。

目下、施工中の現場です。民間会社の本社建設工事なのですが、民間の新築工事に関わるのは初めてなので、どのように進めていくべきか戸惑うことも多く、上長にその都度アドバイスを頂きながら営業担当としての責任を全うするよう努力しています。官公庁の仕事の進め方とはプロセスが多少異なるため、不備のないようお客様や設計事務所との折衝も密に行いました。その工事も今は仕上げの段階で、間もなく竣工を迎えます。

Q. 今後、目指す社員像はありますか。

常にアンテナを高く張り、いろいろなことに興味を持てる人間でありたいです。自分の可能性に限界を設けず、興味を持ったら勉強する。そうして自分ができることの範囲を広げたいですね。建築全般の知識を深め、お客様からの質問に対して、その場で的確に答えることができれば信頼感もアップしますし、自身の成長にも繋がります。社内外問わず「太田さんに聞いてみよう。なんでも知っているから」と言っていただけるのが理想です。

Q. 木内建設を目指す方に、ひとことお願いします。

会社から「この人間ならできるだろう」という判断をされれば、大きな仕事でも年齢に関係なく任せてもらえます。そういう面で、個人がステップアップできる環境には恵まれていると思います。実践で学ぶチャンスをたくさん提供してもらえますから、モチベーションが上がりますし、やりがいも感じます。木内建設には「やるだけやってこい。後ろには俺たちがいるから大丈夫だ」という、先輩方の強力なサポートがあります。皆さんが精一杯、力を発揮できる会社です。