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人を知る

社員インタビュー

静岡本店 設備部 機械設備課

村松 宏紀 HIROKI MURAMATSU

2020年入社

Q. 木内建設を志望した理由を教えてください。

中学生の時、家を建てることになり、竣工までの工程に興味があったので設計事務所との打ち合わせ段階から私も参加させてもらいました。そして家が完成した時、こちらの要望が見事に形になっているのを目の当たりにしてすごく感動したんです。それをきっかけに建設全般に興味が湧き、大学は建築学部に入学。3年から設備を専門に学びました。木内建設を選んだのは静岡県で一番大きなゼネコンだったからです。他社は一切考えていませんでした。

Q. そのためにどんな準備をしましたか。

木内建設がどんな仕事をしているのか興味があったので、工事現場を見かけると施工会社がどこかをいつも気にしていました。大きな建物は、木内建設の施工によるものが多かったですね。大学3年の2月に、1日だけでしたがインターンシップに参加しました。設備の現場も見せてもらい、そのタイミングで履歴書も提出しました。これをきっかけに木内建設で働きたいという気持ちがさらに強くなったように思います。

Q. 社風についてどう思いますか。

個人的には、自分自身が成長できる会社であると思います。部内はもちろん、他の部署とのコミュニケーションも取りやすいので、わからないことはすぐに聞けますし、相談できるんですね。自身をパワーアップできる条件が揃っていて、かつ刺激もある。私に限らず、社員全員それぞれの夢や目標を後押ししてくれる包容力を感じます。技術力が高いというのも大きなセールスポイントです。

Q. 配属部署の業務内容について教えてください。

設計及び工事の監理が設備部の主な仕事です。わかりやすく言うと「建築物内の電気や水、空調、ガスなど、人間が生活するための設備を整え、より住みやすい環境をつくる部署」ですね。機械設備課と電気設備課という2つに分かれています。私は機械設備課に所属し、社内では建物の配管やダクトといった設備の設計、現場では計画どおりに工事が進んでいるかなどの確認業務を行っています。

Q. どんなところに仕事のやりがいや面白さを感じますか。

今、先輩と取り組んでいる仕事で、私が書いた機械設備の図面で進行している物件があります。予定の半分くらいまで工事が進んでいるのですが、配管などが組み上がってきた様子を見た時にはやはり感動しましたね。中学生の時、図面どおりに完成した家に感激した自分が、今や設計に携わる立場になって、ここまで出来るようになったのだという喜びがありました。

Q. 仕事から学んだことはありますか。

2年間の経験と学びにより成長できたと感じるのは、伝えるべきタイミングで伝えたいことを話せるようになったことです。現場の定例会議で、業者さんたちを前に話をする機会があるのですが、最近では言いたいことを自分の中できちんと整理でき、的確にわかりやすく伝えられるようになりました。会議を始め、日頃の確認事項や指示など、昔と比べて伝達スキルは確実に上がっていると感じています。

Q. 今までに印象に残っている仕事を教えてください。

入社して半年間は、研修という形で現場に配属されました。その初めての配属先が、この本社工事だったんですよ。その時は設備という立場ではなく、工事課の先輩社員のもと、建設現場の業務全般を学んでいました。本社は昨年2021年に完成したのですが、実際に工事に関わった建物の中で、今こうして働いている自分を客観的に眺めると感慨深く、同時にちょっと不思議な感じがします。

Q. 今後、目指す社員像はありますか。

お客様でも、社内でも、設備のことで質問された時には、全て対応できるようになりたいと思っています。そのために良い経験を重ね、勉強にも力を入れて、仕事に必要な資格は積極的に取得するつもりでいます。直近、目指す資格としては建築設備士や一級管工事施工管理技士などがありますが、受験資格となる必要実務経験年数をクリア出来次第、チャレンジしたいですね。

Q. 木内建設を目指す方に、ひとことお願いします。

静岡の発展に貢献したいと思う方には木内建設をお薦めします。弊社の規模と実績であれば、街のランドマークとなるような注目を集める建物の建設に携われるチャンスもあります。それと大切なことをひとつ。弊社へ入社を希望される方は、建設業のアウトライン程度は勉強しておいてください。「知っている」と「知らない」の差は大きいですよ。スタートラインは、少しでも前にあった方がいいですから。